不透明な時代は、「ヘッジファンド」で手堅く運用しよう!
今回のテーマは、「不透明な時代は、ヘッジファンドで手堅く運用しましょう!」というお話です。
ここのところ、株式市場が大きく下落しています。例えばアメリカのニューヨークダウ、高値からここのところ約10%下落しています。
そして日本の日経平均株価。これも高値の5万9300円から直近5万500円台ということで、約15%弱の下落という形で大きな調整に見舞われております。
これらの下落の要因は、イランとの戦争が始まってホルムズ海峡が封鎖され、原油が高くなったとか、プライベートクレジットの問題、AIバブルの崩壊の問題など、色んな事が言われておりますが、相場下落の一番の要因は、マーケットが売る材料、売る理由を探してたところに、イランの問題、プライベートクレジットの問題が出てきた、とみています。
どういうことかと申しますと、株式市場がこの17年間ずっと右肩上がりで上がり続けていました。 株が上がるから買う。その上昇に乗り遅れまいとまた投資家が参加して株を買う。それでまた上がる。そうこうしているうちにバリエーションが高くなって割高な局面まで来て、天井をつけるというのが相場です。
そのように株式市場全体が高くなっていた所でイランとの問題が起きて、それが売る材料・理由になって、みんなポジションを落とし始めたということだと考えます。
私はイランとの戦争は長引くんじゃないかなと見ています。ゲリラ戦になってきたらもう泥沼です。
そして次に、AIバブルの崩壊。これは今年または来年ぐらいから本格的に始まってくるのではないかと予測しております。つい先日も、OpenAIが動画制作AIのsoraの提供を中止すること発表して、AIがそんなすぐには儲からないということがバレてきました。
そして3番目のプライベートクレジット問題。これも2年前から、証券ライフチャンネルで警鐘を鳴らしていましたが、ようやく世界中で大きな問題として取り上げられつつあり、損失が出てくるのはこれからなので、さらに問題は今後深刻化してくると思います。
それからプライベートエクイティの問題 ですね。プライベートクレジットは、事業融資ですが、プライベートエクイティは、未公開の新興企業への株への投資です。
プライベートクレジットとプライベートエクイティの投資先は比較的似通っています。IT関連、要はソフトウェアの企業とか、そういった所への比率ってやはり高いです。
こういったソフトウェアとかIT関連の新興企業は、生成AIの出現によってビジネスモデルが崩壊するところもおそらく出てくるでしょう。そうすると、プライベートエクイティ・ファンドが投資している新興企業の倒産等が出てくるので、この辺りも非常に要注意だと私は見ています。
イランの戦争が始まって、原油が高くなって、インフレが再燃し始めています。そうすると、アメリカをはじめ、世界中で金利が上がり始めています。金利の上昇が大きくなると、企業の資金調達環境が厳しくなりますので、株式市場にとっては下落要因になってきます。
それで、今後、株式市場はどこまで下がるか?というのは、なかなか分からないですが、もし、この今回のAIバブル崩壊とかクレジットバブル崩壊が起きるとすると、1つ参考になるのは2000年のITバブルの崩壊です。
この2000年のITバブルの崩壊時、株式市場は約3年間下落し続けました。
それで、2000年から2002年の後半までに、ナスダック100は、約80%下落しました。つまり100で買ったものが20になってしまったのです。
S&P500も約半値ぐらいになりました。
今後相場がどうなるか分かりませんが、1つ言えるのは「永遠に上がり続ける相場はない」ということです。
どこかで調整は必ず起きます。それが今回のイランとの戦争がきっかけになるか、AIバブルの崩壊がきっかけになるのか分かりませんが、そろそろ株式市場もいいところに来てるんじゃないかなと私は見ております。
それで、こういった投資のリスクが高まってきた中で資産運用をするには、次の2つがポイントだと思います。
資産運用で大切なことの1点目は、「お金を減らさない こと、資産防衛」です。いくら「今後成長期待がある」とか、「持っておけば必ず戻る」とか「これは必ず儲かるんだ!」と思っていても、損してしまったり、減らしてしまっては意味がないので、なるべくリスクを抑えた運用が必要なのではないかと私は考えています。
2点目に、「どんな相場環境下でも安定したパフォーマンスを出し続けること、絶対収益」です。下落相場でもリターンが出るもの、やはりそういった ものに投資しておきたいものです。
実はこれら2つの要望を満たしてくれるのが、「ヘッジファンド」なのです。下落相場は、一般的な普通の投資では資産を守れません。なぜかと言いますと、一般的な投資信託、株式投信とかインデックスファンド、オルカンとか、S&P500、そういったものは「買い」のみ、なのです。空売りを行っていません。ですので、相場全体が下落すれ ば、下落の影響を受けて損失が発生します。
一方、「ヘッジファンド」は「買い」も「売り」も行います。空売り、そしてデリバティブ、先物、裁定取引などを使いながら、相場全体の下落の影響を受けにくい運用体制を築いています。これが絶対収益ということなのです。
「下落相場ではどうすればいいのか?」
ここから相場がずっと下落し続けるかどうかは分かりませんが、そろそろ注意しないといけない状況になりつつあると考えます。長期の下落相場になった時に、株式とか株式投信とかインデックスファンドだけだと、正直きついです。そうなると一体どうすれば良いのか?と言うと、やはり、「ヘッジファンドで手堅く運用する」のが良いと私は考えます。
表は、弊社が扱ってるヘッジファンドAですが、非常に手堅い運用をしてるファンドです。 2016年からの10年間の年率の平均リターンは+9.1%です。紺色の太い線がこのヘッジファンドのリターンの推移です。その下がMSCI(モルガンスタンレー)世界株指数で、これはかなり上下があり、2022年は約20%近く下落しています。
確かに去年は相場が良かったので、このヘッジ ファンドAはMSCI世界株には負けています。しかし、今後、波乱相場、大きな下落に見舞れるような相場展開になった場合、このようなヘッジファンドが強みを発揮してくると私は予測しております。
このヘッジ ファンドAの特徴としては、株式指数・債券市場、どちらとも相関が低いということが挙げられます。
この相関係数を見ていただくと、世界株指数に対して0.22です。相関係数が1だと同じ動きをするという意味ですが、0.22ということは、株との連動が非常に低いということを意味しております。
また、米国の債券指数に対しても-0.08という相関で、ほとんど債券とも相関してないのです。
それから、下落相場で強い点ですが、2022年はウクライナとロシアの戦争が始まって、株式市場が下落した年なんですけれども、世界株指数が20%下落した年です。その年にこのファンドは+10.4%のプラスのリターンを出しています。
また、2020年のコロナショック。この時期もマイナスを全く出さず、年間通しても+18.3%のプラスのリターンを出しています。つまり、下落に非常に強いファンドだということが言えます。
そして、変動率が非常に低く、なんと3.14%なのです。世界株が大体15%〜18%の変動率がありますが、それに比べて変動率が非常に低いのです。なおかつ、年率平均リターンが+ 9.11%と堅調なパフォーマンスを出しております。
シャープレシオはなんと、2.01で、非常に高いシャープレシオを出しております。
このヘッジファンドはなぜそんなに非常に優れた、パフォーマンスと、リスクを抑えて下落に強いのかというと、このヘッジファンドは「ファンド ・オブ・ヘッジファンド」と言いまして、世界トップクラスのヘッジファンドを12本組み入れて、安定的なリターンを取るというような戦略を取っているからなのです。
私募の関係で、具体的にどのヘッジファンドを組入れてるのかは、ご案内することはできませんが、世界トップ10のヘッジファンドのうちの3本を組み入れてるいるのです。
証券ライフでは、このように世界トップクラスのヘッジファンドを扱っておりまして、現在、12本のヘッジファンドを取り扱っております。
日本の個人投資家の皆様に最低10万ドル(約1600万円)、そしてユーロでは最低10万ユーロ(約1850万円)から投資いただけるような形を取っております。
Zoomでの無料相談、弊社事務所での無料相談も行っておりますので、お気軽にお問い合わせいただければと存じます。
余談ですが、最近面白いお話がありまして、先日、証券ライフと新しく取引きしたいというお客様がいらして、その方に「YouTubeを見て来られたのですか?」とお訊ねしたところ、「いや、YouTubeじゃなくてAIで」とおっしゃるんです。
元々はヘッジファンドについて色々調べるために、ChatGTPとかGemini (ジェミニ) などの生成AIでヘッジファンドについて、2、3ヶ月ずっと問答をしておられたようです。
それで生成AIに「ヘッジファンドはどこで買ったらいいか?」と質問したところ、「証券ライフ」が上に出てきて、AIが証券ライフをお勧めしていたとのことでした。
私は、AIに聞いて自分の会社を調べたことがないので、本当にびっくりましたが、AIで調べて証券ライフにヘッジファンドを買いに来てくださる方が出始めたんだと、非常に感銘を受けました。
生成AIで調べていただいても結構ですし、証券ライフチャンネルをご覧いただいて、何かご不明な点とか、証券ライフに具体的にヘッジファンド の購入を相談をしてみたいとか、まず、最初どんなものか聞いてみたい等、どんなことでも構いませんので、証券ライフにお気楽にご相談していただければと思います。
これから、相場はまた荒れてくると思いますが、「資産を守るためにはヘッジファンドだ!」と私は思っておりますので、お気軽に証券ライフにご相談いただければと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
