バガヴァッド・ギーター

久々に本物の本に出会った。本というより聖典である。

 

本の一節を紹介すると、「この世に生まれたからには、人は定められた行為に専心すべきである。ただし、行為に執着したり、その結果を期待したりすれば、行為に束縛される。そこで行為の放擲が必要になる。」

 

「放擲」という言葉をこの本を読んで初めて知ったが、「投げ捨てる」という意味である。

 


 

企業も個人も毎日、何かの使命や目標に向かって行動している。そこには失敗や成功もある。しかし、それらの結果に対する感情を放擲(捨て去る)することが大切だとこの本は説いている。

 

この本はあらゆる境遇の人に有益な本である。